昨日、2月3日は節分でした。 CloudCampでも、大きな声で豆まきをしましたよ♪

節分は“季節の分かれ目”とも言われますね。 “節分”は、二十四節季のひとつ“立春”の前日をさします。

「春が立つ」ということで、立春を迎えた頃から、底冷えのピークは過ぎ、徐々に春めいた気温や天気に変わっていくそうです。

“立春”の今朝は、ご覧のとおり、真っ青な空☆ 見事な“ツララ”がキラキラと輝いています。

冬から春へ向けて、節目を迎えましたが、南会津の春はもう少し先のようですね。

古くは“立春”を1年のはじまりとし、立春を基準に様々な決まり事、節目の日が定めれたそうです。 そのひとつが、懐かしい音色で、耳にしたことがあると思いますが、『夏も近づく八十八夜～♪』の歌い出しで知られる、茶摘（ちゃつみ）歌。 この『八十八日』ってのも立春から数えて88日目。

この日に摘まれたお茶を飲むと縁起が良いとされてきたそうです。 ちょうど、GW（ゴールデンウィーク）あたりですね！

まだまだ先のようですが、今日から数えて、『夏も近づく八十八夜♪』 ゴールデンウィークめざして、お仕事がんばろう！ってことで☆

今週末は、町の小学１・２年生親子を対象にしたイベント第１弾！ ２月～３月と第２弾！第３弾！と続きます。

募集要項（チラシ）の封入～発送作業もピークを迎えております☆

今朝は、少しだけ早く出勤をして、ひとり集中しての作業。 ひと段落したので、リフレッシュを兼ねて、外にとび出てみました。

キリッと冷たい空気を思いっきり吸い込み、深呼吸しながら空を眺めていると・・・

ひとりひとり、仲間が出勤してきます。

木漏れ日が差す、くねくねとした森の林道を抜け、パッと開けたところがCloudCamp。

毎日、同じ風景はありません。

季節を肌で感じられる場所。　そこが、南会津。　CloudCamp。

こんな空間で一緒にお仕事してみたい人、この指とまれ ♪♪♪

ご連絡ください ♪